L5Y感想つづき 2

ぼちぼち小出し(^_^;)。わざわざそうしているわけじゃないんですが〜。

拍手だけど私は途中ではしない方がいいと思うな。4曲目のジェイミーの「Moving Too Fast」でしてる人が若干いましたが、二人のテンションが反対なのでノリノリなジェイミーで切ってしまうと次の歌に雰囲気が入りにくいような気がします。構成上観客が曲に入りにくいのは全部そうなんだけど(^_^;)。
確かにこの4曲目は耕史くん机に乗るは照明叩くは舞台動き回るわ大熱唱なので拍手したい気持ちもわかるけど、悪い意味でのショーストッパーになってしまうかも。素晴らしいと思ったらカテコでスタンディングするなり思いっきり拍手すればいいんじゃないでしょうか?
そういや10日マチネではこの曲後半1/4くらい(♪そしてもうもう〜あたり)から音程がずれ始めて最後まで合いませんでしたね(^_^;)。珍しいこともあるな…。キャサリンの歌はみんな難しそうなんですが、ジェイミーは11曲目「もし僕が君を信じなかったら」←訳した(笑)、スペルが面倒なので。の出だしが一番難しいと思います。キャサリンがパーティーには行かないって云うけど僕は行く、のところ。静かなんだけど実際口ずさんでみると音が飛んでるから。
ちなみに余計なお世話ですが例のハイCは4曲目の「行く手は迷路」の次のoh〜♪のところですから良く聴こう(笑)。

ここのとこは付いてる音楽(頭の中に回ってる曲)がL5Yなので気分がいいですね〜(^_^)。ジェイミーより鼻唄で出てくるのはキャシーですが。特に「A Summer in Ohio」がいいな。この辺はまだ可哀想じゃないし…。
良く付いちゃうんですが、CMとか番組テーマなんかならいいけどはなわのIQ都道府県が付いた時はイライラした〜(笑)。4小節くらいしかないのが延々回るのはキツイです。しかも次のが付くまで離れないんですよね(苦笑)。「♪IQIQ都道……うわぁ(>_<)」ってなってました…。