鋼14巻

昨日の日記と恐ろしくテンションが違いますが(^_^;)。まあ人間は複雑に感情が絡み合っているものよ。
本編じゃなくておまけのラフ画集のネタバレなので未見の方は読まないで下さいね〜。
人型アルはやはり兄さんより骨太な穏和な好青年ですねvv 17になればハイデのようになるんだな〜。格好いいです(^_^)。牛先生がアルの顔を忘れないようにと書いていると云うことは、最後は期待していいんですよね??
それよりも何よりも兄さんが!! 30歳の兄さんが!男前すぎる〜(>_<)。こんなになっちゃったらモテモテじゃないんだろうか…心配です(苦笑)。でも中身はやっぱり練金術オタクの専門バカなんだろうな…素敵vv←オノレがバカ…。分かってますからそっとしといて下さい(^_^;)。
本編の方は確か先生は「この先北の国境付近に物語が移る」って云っていたと思うんだけど、移ってないですね。云われなくても東はイシュバール、西と南は国境紛争だから残っているのは北しかないですが。でもアメストリスの形自体がいかにも練成陣だから、案外国の成り立ちそのものにお父様&ホムンクルスが関わっているかもしれないですね。おまけ漫画のエルリック家が可愛かったです(^_^)。ホーエンパパ良い人じゃないですか〜。
14巻の感想でも何でもないな(^_^;)。